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６月１５日開催の「コスミックビギナーズトライアスロンＩＮ泉南大会」で トライアスロンデビューを目指す清水さん。変速の仕方、ブレーキング、タイヤ交換の仕方、 それからクリップレスペダルのはめはずしの練習。 初心者の方には、これから安全にトライアスロンを楽しんでいただく為に 乗車時には、じっくり、 １時間くらい時間をかけて、説明講習をさせてもらっています。 ほとんどの方が、こういうタイヤの細い、トライアスロンバイクに 乗るのがはじめて、っていう方が多いですから、 はじめは、こわごわ、緊張気味です。 特にバイクシューズを履き、ペダルに足を固定するなんていう経験は ほぼゼロですから、かなり恐怖に感じられるようです。 でも、きっちり練習の仕方をアドバイスすると 平均１０分くらいで、使えるようになります。 両足自転車ペダルに固定して乗っているのに ママチャリのおばさまが、急に飛び出てきたら、 ペダルから足が外れず 自転車と一緒に心中ですねぇ。　　って心配される方も 多いですが、慣れれば意外と簡単に外れますので、心配無用です。 でも、平均2～3回は転んじゃいますかねぇ。 擦り傷も、トライアスリートの一つの勲章です！！

ご友人とともに、６月１５日開催の「コスミックビギナーズトライアスロンＩＮ泉南大会」で トライアスロンデビューを目指す澤さん。出来るだけ練習量を確保するため、通 勤バイクもされる予定とか。ゆっくりしたスピードでも、毎日の積み重ね練習は、長期的に見ればとても効果 が上がりますので、コツコツ続けてください。

十数年ぶりにトライアスロン復活目指す中野さん。トライアスロンのことは、経験からよく解っておられるので、ご自分で情報収集したり、友人に相談されたりして、エアロ形状のカーボンフレームに絞り、その中でも総合力で評価の高いケストレル、シーポ、トレックの3種類に行き着いたそうです。どれを選ぶかはかなり迷われた様ですが、最後は性能では甲乙つけ難いのでデザイン性とカーボンフレームでは、ケストレルと並んで2大ブランドのTREk社のものなら信頼ができるとTTX9.0カーボンフレームに決定されました。