トライアスロンはじめてみよう。

トライアスロンとは

トライアスロンは、水泳、自転車、マラソンの
3種目を一度に続けて行うスポーツです!

トライアスロン大会の多くは、大自然の中で行われます。 ウエットスーツに身を包み コースロープなどない大海原を泳ぎだし、 風を切り裂きながらトライアスロンバイクで疾走する。 そして、自分の持っている全ての力を振絞り走りきる。 するとそこには、頑張った人にだけに与えられる 感動のゴールが待っています。 一度トライアスロンの面白さを知ってしまうと やみつきになってしまう方も多い魅力的なスポーツです。

トライアスロンとは
トライアスロンの魅力
トライアスロンの魅力トライアスロンの魅力

トライアスロンの魅力を、言葉で伝えることは難しいですが、

  • 自然の中でおもいきり、楽しめる
  • スイム・バイク・ラン3種目あるので飽きない
  • 完走した時の達成感がたまらない
  • 努力すれば、誰もが努力の分だけ強くなれる
  • 苦手種目で遅れても得意種目で挽回できる
  • 鍛えられたトライアスリートの姿が魅力的である
  • 勝ち負けや記録に拘らず、自分のペースで楽しめる
  • メンタルが強くなり、仕事にも活きる

など、体験されたトライアスリートは表現されます! スポーツとしての競技性の楽しさはもちろんですが、競技そのもの以外の魅力を多く含むのもこのスポーツの特徴です。トライアスロンの魅力は、よく登山にたとえられることがあります。
5時間かけて頂上にたどり着いた者も、8時間かけて頂上にたどり着いた者も、その頂きから眺める景色の美しさに変わりはない。これはトライアスロン競技では、ゴールした順位に関係なく

「完走した者すべてが勝者だ」

というトライアスロンスピリッツを表現したたとえです。目標タイムを達成できなくとも、思ったような順位でゴールできなくても、完走できればその達成感はえられます。また完走した姿は、応援してくれている人にも同様の感動をあたえることができます。完走の裏側にある日々の努力、準備があることを語らずとも感じ取れるからだとおもいます。
トライアスロンは、体力自慢の人達だけができるハードなスポーツだと思われがちですが、年齢や体力レベルに関係なく、準備さえしっかり行えば、誰でも完走することができるスポーツです。
全く泳げなくとも、一度もスポーツバイクに乗ったことがなくても、50代、60代であっても、スポーツ経験がなくとも、準備さえしっかり行えば、誰でも完走することが可能です。トライアスロンの楽しみ方は人それぞれです。自分にあったスタイルでトライアスロンライフを楽しみましょう。

トライアスロンの歴史

トライアスロンは、今から45年前の1974年、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで 誕生したと言われています。

4年後の1978年2月、オアフ島の人気レース『ワイキキ・ラフウォーター・スイム(2.4マイル)』、 『アラウンド・ジ・アイランド・バイク・レース(112マイル)』、 『ホノルル・マラソン(26.2マイル)』 を合わせてつないだ距離のクレージーな!? 第1回ハワイ・アイアンマン・トライアスロンが、15人の男たちによってスタートしました。

これがハワイアイアンマンの発祥です。 その後、”アイアンマンシリーズ”の名称で世界各地で大会が開催されるようになり、 参加型スポーツビジネスとしても成功を収めています。

1982年には、米国トライアスロン・シリーズ(USTS)が始まり、 その競技距離をスイム1.5km、バイク40km、ラン10km(計51.5km)と設定しました。 通称”オリンピック・ディスタンス” ”ショートディスタンス” と呼ばれ、世界選手権をはじめ数多くの大会で採用されています。 その1/2の競技距離をスプリント・ディスタンスと呼び、 ジュニアの大会や初心者向け一般大会に採用されています。

今日では世界5大陸120ヵ国を越える国と地域で様々なトライアスロン、デュアスロン、 アクアスロンが行われています。

国内では、1981年、鳥取県の皆生温泉で最初の大会が開かれました。 1985年には、沖縄県宮古島、滋賀県びわ湖でロングディスタンストライアスロン、 熊本県天草ではショートトライアスロン51.5kmの大会が開催され、トライアスロンが 一躍脚光を浴びる年となりました。 最近では、トライアスロンやデュアスロンの競技人口も増え、大会数も大小合わせ200約以上の大会が、全国各地で行われています。

<海外主要大会の歴史>
1989年第1回ITU世界選手権大会(フランス・アビニオン)開催
2000年シドニーオリンピックでトライアスロンが正式種目に
2004年アテネオリンピック・トライアスロン競技実施
2008年北京オリンピック・トライアスロン競技実施
2012年ロンドンオリンピック・トライアスロン競技実施
2016年リオオリンピック・トライアスロン競技実施
2020年東京オリンピック・トライアスロン競技実施予定

<国内主要大会の歴史>
1981年鳥取県米子市で日本初の皆生トライアスロン大会開催
1985年沖縄県宮古島でロングディスタンストライアスロン初開催
1985年滋賀県彦根市でロングディスタンストライアスロン初開催
1985年熊本県天草市でショートディスタンストライアスロン初開催
1989年新潟県佐渡島でロングディスタンストライアスロン初開催
1994年日本トライアスロン連合JTU 発足
2008年北京オリンピックで日本人選手5位に初入賞(井手樹里選手)
2009年トキめき新潟国体で公開競技として開催
2016年希望郷いわて国体で正式競技として開催

トライアスロンの語源

その語源は、水泳、自転車、ランニングの3種目を一度に連続して行う事から、 ラテン語の「3」を意味する「トライ」と、競技・運動を意味する「アスロン」という二つの言葉を組み合わせて 「トライアスロン」と呼ばれるようになったと言われています。

トライアスロンといえば、アイアンマンに象徴されるような、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmで行われるロングディスタンスタイプをイメージされる方も多いと思いますが、実際には他にも競技距離の異なる様々なタイプがあり、名称が決まっています。

スプリントディスタンス(スイム750m バイク20km ラン5km)
オリンピックディスタンス(ショートディスタンス)(スイム1.5km バイク40km ラン10km)
ハーフディスタンス(スイム1.9km バイク90km ラン21km)
ミドルディスタンス(スイム2.5km バイク100km ラン23km)
ロングディスタンス(スイム3.8km バイク180km ラン42.195km)
※独自の競技距離を採用している大会もあります。

初心者の方なら、スプリントディスタンスだと1時間30分前後、オリンピックディスタンスだと3時間前後が完走時間目安となります。 ハーフディスタンス以上は、トライスロン完走経験を経て、2年~3年目でチャレンジできます。

トライアスロン関連スポーツ

トライアスロンの関連スポーツとしては、 ラン・バイク・ランで競われる「デュアスロン」、 スイムとランの「アクアスロン」 海で泳ぐ長距離泳ぐオープンウォータースイム などがあり、これらのイベント大会もまた最近では 人気が高まってきています。 世界選手権が開催されているものもあります。

その他、プールを利用した都市型ミニトライアスロン大会や、 1人が1種目づつを行いバトンをつなぐ、リレー形式などもトライアスロン登竜門として注目を集めています。

競技年齢層も幅広く、小中学生が参加できるキッズ・ジュニア大会の開催も増えています。 それに伴い、指導者も少しずつ増え、トライアスロンスクールやトライアスロンクリニックの開催、 も各地で行われるようになってきました。

現在トライアスロン愛好者は、国内30万人を超えるといわれています。 3種目を行うトライアスロンスポーツは、究極のクロストレーニングと言われ エアロビクス効果が高く、故障も比較的少ないので、生涯スポーツとして楽しむ愛好者も増えています。

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