心拍トレーニングって?

心拍トレーニングって?

Q.そんなにいいのかなあ?心拍トレーニングって?

毎日のようにお店でもよく聞かれるしつもんなんですが、 専門的な説明は、専門書がいくつか出ていますので、 そちらに、おまかせして、身近な等身大の心拍トレーニング の説明です。

Q.土台づくり(器を大きくしよう)

土台が大きれば大きいほど、その上に積み上げれるものも大きい。 目標心拍数を保ってトレーニングするのは、この器を大きくするためです。 器を大きくするというのは、心配機能をあげるという意味ですが、心配機能 をあげるには、ある一定の心拍数を保つトレーニングが必要です。 早過ぎても遅過ぎても効率がわるいのです。

例えば、年令30歳の初心者の方にアドバイスするとしたら、 180-30=150(マフェトン理論…….180-年令=心拍数の上限) 心拍上限150拍、下限140拍と設定して、まずはランニングの トレーニングから始めてもらいます。最初、皆さんよく言われるのは、 上限150拍を守ろうとおもったら、『こんなにゆっくりなスピードなんや~ 』って言われます。逆に言えば、いままで、 自分的にはゆっくり走ってるつもりで、体感的にはしんどくなくっても かなり高い心拍数で走ってたってことです。150拍を超えると、心肺機能 よりも筋肉が鍛えられるだけで、短期的にはレベルがあがりますが (積み上げるトレーニングなので)心肺機能はなかなかあがりません。 小さい土台のうえに、一生懸命積み上げてるだけになりますので、 高さにはすぐに限界がきてしまいます。

Q.では、心肺機能があがるってどういうこと?

簡単に言うと、毛細血管がどんどん増えて、酸素が身体の隅々まで いきわたり、脂肪をエネルギーに変える能力が高まることです。 心拍トレーニングを行うと身体にこんな変化、(進化!?)が おこってるわけです。 年令に関係なくトレーニング量に比例してこの身体の変化は、おこる様です (個人差はありますが)

Q.効果はすぐにでるの?

一般に、3ヶ月くらいから、かなり効果があがっているようです。 レースのないオフシーズンに徹底して土台づくりをして、シーズン にはいって、良い結果をだしてる方が身近にもたくさんいますヨ。

Q.土台づくりと積み上げる練習をバランスよく!

返心拍トレーニングで大きな土台をつくり、ぜーぜーはーはートレーニングで 高く高く積み上げる。 こういうイメージをもってバランスの良い練習メニューを組んで レベルアップを目指して下さいネ。 心拍トレーニングについては、他のコーナーでも折にふれて説明していきたいと 思いますので、又参考にして下さい。

実用的機種選び

初めて心拍計を使ってみようと思われる方にとっては、種類が多くどのモデルを 選んで良いのか、迷ってしまうという方も多いと思います。性能比較をみてもいまいちピンとこないしなあ…..という方は参考にして下さい。

まずポイントは、心拍トレーニングの効果は機種によって大きく変わる訳ではあり ませんので、今現在どんなトレーニングをしているのか思い浮かべて下さい。 練習内容はともかく、 定期的にコンスタントに練習時間をとれるかたは 心拍計を使って色んなバリエーションを組んだトレーニングができますので、 S210/S610なんかがおすすめです。 忙しくてなかなか練習時間とれなくて…というかたは 練習内容もよくばらず、シンプルな練習メニューのほうがかえって効果的ですので 機能的には、a3やa5M31あたりがオススメです。 心拍数を一定に保って、運動を続けるというのが、練習のメインになるので、できたら、目標心拍数の設定ができる機能が付いたものが使い易いです。 例えば心拍数の上限を150拍、下限を140拍と設定したら、その領域をでないようするのですが、例えばランニングでも坂もあれば、風もふきます、なかなか最初は 一定に保つ事がむつかしいものです。心拍が高すぎると”ピピピピ”と知らせてく れて、低すぎると”ぴ~ぴ~ピ~ピ~”と知らせてくれる機能が付いたモデルで あれば、非常に使い易いです。
a3以上のモデル全てについています。(a3はバックライトなし、a5はあり)

a1なんかにはタイム表示がないので、ちょっと不便な面 もあって 今何分くらい走ったかなあ、というときに同じ心拍計の画面に経過時間が 表示される機能の付いたものがあれば、実用的に便利です。
a3以上の全てのモデルに付いています。
(a3はバックライトなし、夜間も使うならバックライト付きのa5がオススメ)

普通の練習では、a3以上の機能があれば十分使い易いのですが 、例えば インターバルトレーニングをしたり、レースでも使ってみたいというかたは、 LAPタイム機能が付いたモデルが必要となります。
S120/S210以上のモデル全てについています。
(S120はバックライトなし、夜間も使うならバックライト付のS210がオススメ)

さらに、練習中や、レ-ス中の心拍数の変化を後から見たい、参考にしたいとか AT値を測定したいとか、思われるなら、心拍数の記憶機能が付いたモデルが必要 になります。パソコン解析ソフト(無料)も付属していますので、色んな切り口から自分の走りを見直すことが出来ます。自分の心拍データがビジュアルにグラフになって表示されるなんて、想像しただけでもワクワクしてきたりしませんか。そういう方にはS610i,S710i,S720iがオススメです。
心拍数の記憶機能は、S610i以上のモデル全てについています

また、バイクトレーニングも心拍計を使って、徹底的にやりたいのならS710iS720iにオプションのケイデンスセンサーを揃えれば、モニター上で心拍数、スピード、 ペダル回転数をみながら、効率的なトレーニングをすることができます。まさに、トライアスリートのためのモデルです。

カタログ的性能比較

Sシリーズ 機能一覧

種類 S120 S210 S610i S710i
定価 ¥16800 ¥22800 ¥33000 ¥37800
基本機能
ワイヤレス心拍数計測
混信防止機能  
耐水 50m 50m 50m 20m
電池残量警告表示  
時刻/日付/アラーム/カレンダー
トレーニング機能    
ストップウォッチ
ラップ/スプリットタイム 60LAP 99LAP 99LAP 99LAP
目標心拍数設定(1拍単位)
回復心拍数基準設定(時間/心拍数)
インターバル基準設定(時間/心拍数)  
トレーニングメニュ-設定 1まで 5まで 5まで 5まで
記録機能
トータルトレーニング時間
目標心拍数内でのトレーニング時間
目標心拍数外(上下)でのトレーニング時間
平均心拍数(トータルトレーニング時間)
最大心拍数(トータルトレーニング時間
回復心拍数(時間/心拍数
ラップ/スプリット(ラップ時の心拍数付)
平均心拍数(各ラップ)
最大心拍数(各ラップ)  
トレーニング中のカロリー消費量  
トレーニング中の累計カロリー消費量  
FitnessTest最大心拍、最大酸素摂取量)  
パソコンへのデータ転送(Windowsのみ)     赤外線※ 赤外線※
メモリー時間(5秒/15秒/60秒)     22h/5s 44h/5h
ファイル数 1 5 99 99
サイクル機能
(高度、温度計、スピ-ドセンサ-付属)
   
ケイデンスセンサー(ペダル回転数)       オプション
パワーアウトプットセット       オプション

保守、サービスについて

POLAR製品総輸入元 キャノントレーディング(株)発行

ハートレイトモニターの機能を長く保つため、お客さま自身による 電池交換や、修理に類する事はなさらないようお願い致します。 お客様による修理後の商品につきましては、保証期間内におきまし ても、その保証は無効になりますので御注意下さい。

お買い上げいただいたハートレイトモニターは、お買い上げの日か ら1年間、通 常の御使用状態において材質及び製造上の欠陥により 万が一故障した時は、無償で欠陥部分または商品の交換をいたしま す。ただし、レシーバーの電池及びトランスミッターのストラップ ベルトは、保証対象外となります。

修理が必要になられた際は、下記サービスセンターまで御送付くださいませ。
キャノントレーディング(株)ポラールサービスセンター
〒143-0006 東京都大田区平和島2-1-1-13-C TEL 03-3764-3884

POLAR製品に関するお問い合わせは

POLAR製品総輸入元 キャノントレーディング(株) ファインライフ営業部
〒108-0073 東京都港区三田3-12-15 TEL 03-5441-7153

または AthleteCompany 店長川口まで 御連絡ください
TEL06-6324-3833または、店長へメールを御利用下さい

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目指すところ、目標に応じてトレーニングの仕方は皆さん様々だとおもいます。でも限られた時間、どうせやるなら、効果 が高い方が『うれし楽し」ですよね。効率的トレーニングするための色んなグッズを紹介します。

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